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  • 執筆者の写真健太 宮越

お問い合わせありがとうございます!


ここにきて、コロナ感染者数がまた増えてきていますね…。

いつまで続くのやら。。。。


先月より、新規のご利用者様の依頼問い合わせを何件か頂いておりまして誠にありがとうございます!この仕事を始めてから、新しい出会いに本当に喜びを感じております。

病院勤務時代は、急性期病棟での勤務が多く救急指定病院で勤務させていただいてきたため病状が良くなり約1か月程度でご自宅へ退院、もしくは施設様、もしくはリハビリ目的での転院されて行かれるため長い期間のお付き合いができず、回復されてうれしい反面寂しさを感じる場面も多々ありました。

名残惜しいという表現が正しいのでしょうか。


訪問看護は、ずっと利用者様に寄り添うことができ利用者様のみならずご家族様や他職種の方々とも長くお付き合いができるため本当にやりがいを感じてます!

僕には訪問看護が合っているのかな、と感じておりますがー

合っている、合っていない、は自分自身で決めることではないと思っておりますので(笑)

いつその答えが出るのかー


これからも頑張ってまいります!!!よろしくお願いします!

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